カゴツルベ

いよいよ舞台の青い封筒が届きました。
「カゴツルベ」ネットで調べてみたら、歌舞伎の【籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)】を題材にした舞台みたいです。

野州佐野の実直な分限者、次郎左衛門が初めて来た吉原で、偶然花魁・八ツ橋を見染めて、その美しさに迷い、田畑家財を売って入れ揚げたのに、愛想づかしをされ、その不実を恨んで切り殺したうえ大勢を殺傷したという、享保年間にあった実際の事件を題材にしています。歌舞伎には並木五瓶や四世南北の先行作がありますが、講釈などの題材にもなっているようです。

うん、よく分からない☆(笑)一言で紹介してくれてた文。

少年のままの男たち、少女に戻りたい女たちが夢見る、愛と狂気の物語。

おもしろそおおおーー!だけど舞台は3月でも振り込みは12月なんだねーー(泣)12月はいろいろ立て込んでるのになー頭パニックー\(^O^)/