「暗闇のラブソング」

千秋楽みてきました。

ロバート、ブロードキャスト、かたつむり、延増静美(毛皮族

暗闇のラブソング=目の前が真っ暗で見えない中歌う、仲間への歌

ロバート班ってだけで勝手にテンション高いおちゃらけたお芝居なんだろうなぁって思ってたから、重いお話でびっくりしました。秋山さん、演技上手いし歌も素敵だしとってもよかった!
・オープニングのライターを使った演出がすごくかっこよかった
・てかRADWIMPSですでに感動してた
・タンバリン女…房野さんって気づくまでに時間がかかりました
・房野さんって普段メガネで4割増しぐらいに見えてるよね(笑)
・CMソングがいちいちレベル高い
・吉村さんの合いの手?が下手すぎて笑っちゃう。
・林さんチャラチャラした役ハマりすぎ

久しぶりに満足!って思えた公演でした。ちょっと暗いけどハッピーエンドっていうお話が好きなんです。曲も雰囲気も演出もタイプでうっとりした(*´∀`)正直今日の目当てはかたつむりで、ロバートってちょっと苦手だったけど好きになりました(単純)食わず嫌いはよくないですね。3人のうち誰かが舞台にいるだけで「ぜったい笑わせてくれる」っていう安心感。やっぱりテレビ出てるひとはすごいです。


2周年公演、これの方がよかったんじゃないかなぁ☆(ボソッと)